日々の出来事や想い。お家生活をおくる娘との日常など…。
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傷にも気づけない。
2012年05月19日 (土) | 編集 |
すぴが、3~4か月ぶり?くらいに腕をひっかいていました。
血はでていなかったけど、みみず腫れになっていたので、薬をつけて手当てをしました。

すぴ兄が修学旅行から帰ってきて、お土産を広げたりと楽しくしていたのですが、主人の言動に対して、まず、すぴ兄がひとこと言いました。
主人とすぴ兄のやり取りで起きたことだったので、それは問題ないといえば問題ないのですが、その後もまた同じ言動が続いて、ついにすぴが耐えきれずに口を出しました。

そこからは、なんというかゴチャごちゃゴチャ…と。
すぴは過呼吸でも起こすのでは?な様子だし…
主人は、いったい何がいけなかったのか分かっていない発言をするし…
いや本人は、十分分かっているつもりなんで「分かってる」と言い続けるのですが、「それじゃない」んです。。。
混乱しているすぴは、ますます、その「分かってないのに分かっているってどういうことなんだ?!」となって。。。。
ゴチャゴチャごちゃ…。


とにかく、すぴ兄よ、ごめんって感じでした(翌日、帰ってきたばかりで悪かったねと言ったら、「オレすぐあの場所からいなくなったからね」って言ってたけれど)。


すぴ兄は、いつの間にかパソコンのある部屋に行っていて、すぴは、号泣しながら「兄さんが帰ってきたばかりでこんなことになりたくなかった。今、泣いてるのは兄さんと父さんのさっきの件じゃない。積もり積もったものがあって、父さんに絶望してるから泣いてるんだ」と言って、すぴ兄のところへ行きました。

すぴは、そのときに腕をひっかいてから、行ったのかな…。あとで私がのぞきに行くと、二人で割となごやかに何か見ていました。


私は、仕方ないので、主人と話しをしました。
しましたが、これまでも何度もしてきていて、それでもやっぱりこうなるので…。気が重かった。。。


私は、月に一度、市の教育相談室に面接に行っていますが、いつからか半分以上は主人の話になってきています。

実は、長く声をかけてきましたが、ようやく今年に入って主人も相談室に行くようになりました。それは、大きな一歩だと思います。
月一の面接なので、そう簡単に何かが変わるわけではないのですが、すぴは、やっぱり期待していたんだろうな…と思うんですね。

主人が相談室に行き始めると、すぴの父親に対する態度が変わってきたというか…、言いたいことがあっても我慢しているような様子で、たぶん頑張っていい関係にしようと努力していたんだと思うんです。

でも、ちっとも変わらない。
「父さんが頑張るところなんじゃないか?」「なんで私が頑張ってるんだ」…だんだんとそう感じてきている気配がありました。

その頃でしょうか、すぴが自分のブログに父親についてちらっと書いていました。
書きたいけれど、それが根っこの問題ではあると知っているけれど、そう思うだけで泣けてきて書けない。。。
そんなことを書き綴っていました。

すぴにとって、小さい頃から感じていた不安や恐怖感を、親に理解してもらえなかったことは本当につらいことだったと思います。理解できていなかったのは、父親だけではなく、もちろん私もです。
すぴは不登校になることで、それを教えてくれたんです。
私にとって、すぴを理解していくことは簡単ではなかったし、時間もかかりましたが、今では、「かあさんは反省もして、わたしを理解してくれている」と、言ってくれるようになりました。

そう言ってくれるようになっても、私の気持ちはラクではありませんけどね…。
あまりにも未熟な母親だったことを、今でも本当に申し訳なく思うばかりです。

すぴの考え方や感じ方は、もちろんすぴの特性ゆえに…ということもあるでしょうけれど、それに対して、すぴの個性を大切にしながら、適切に関わってあげることが出来ていたら…と、悔いています。


母親である私が感じるように、父親がそんな思いにたどりつけるかどうかは分からないけれど、とても難しいと思うけれど、この壁に変化が起きないと、すぴは本当には歩きだせないのかな…と思ったり。

相談室のカウンセラーも、いろいろな工夫をして、主人と面接してくださっていますが、「察する」とか「相手の立場にたってみる」ということは、今後も難しいかもしれない…と、おっしゃっていました。

今は、HOW TO的なことでそれが補えるようにと話をしたり、分かりやすくまとめてプリントにしてくださっているのですが、耳に入らないのか、自分で考えたいのか、行動につながっていかない…。

○○するよりは、今は●●してみましょうと、アドバイスされているはずなのだけど…、「あれ?」って感じ。

しかも、カウンセラーが、すぴのことを聞いても関心が乏しいのか具体的な話が出てこないので、「お母さんと三人で面接することを考えませんか?」と言われたらしいのですが、「それは…」と言葉を濁し、「怖いかな…」と言ったとか。

もう、「なんじゃそりゃ」です(・・;)))

すぴの腕の傷にも気づいていないと思います。

せめて、カウンセラーと話したことを日々の生活の中で振り返って、アドバイスしてもらったことを試してみる…ということをやって欲しいと思いますが。。。


★たまには…と書いてみましたが、この話を書くのはやっぱり疲れました(>_<)勝手ながら、コメント欄は閉じさせていただきます。

★時々過去記事に拍手をいただくことがあります。これがことのほか嬉しい。ありがとうございます。



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