日々の出来事や想い。お家生活をおくる娘との日常など…。
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養護教諭との関わり。
2011年10月10日 (月) | 編集 |
6月の中間テスト。
すぴは、一日目に一教科だけ受けました(別室で)。

受けたのは二時間目で、三時間目はどうしようか…、「もしかしたら、三時間目は無理かもしれない」と言っていたのですが、結構ギリギリで登校したので、そこをちゃんと話せないまま、すぴは先生と別室に向かいました。
その時のすぴが、なんとなく「なんとかなるさ」なオーラを出していたので、私は、あまり心配せずに「頑張らずに、頑張っておいでー」と見送りました^^

結局、三時間目は受けずに帰るからと、養護の先生から電話をもらい迎えに行ったんです。
迎えに行くと、養護の先生とおしゃべりしていて、三時間目は答案用紙に名前だけ書いて提出してきたのだと聞きました。
先生は、「今日、よく来れたよね。頑張ったね」と言ってくださいました。

そこですぴが、話してくれたのですが。

二時間目が終わって、思った以上に疲れを感じて、でも三時間目をどうしていいのか分からなかったので、休み時間に保健室へ行ったのだそうです。そして、養護の先生に「三時間目を受けるかどうか決められない。どうしたらいいですか?」って相談したのだそうです。
すると先生は、「とりあえず問題用紙をパラパラっとみて、これはとても無理だ…と思ったら、答案用紙に名前を書いて、係りの先生に話して保健室へいらっしゃい」とアドバイスしてくださったと。
それで、安心して別室へ戻り、アドバイス通りに、保健室へ戻ってきたそうです。

私、すぴが、「相談した」ということに、とても驚きました。
「そんなことが出来たの?!」と。
すごい成長じゃないかと。

すぴは、養護の先生と入学式に初めて会ったわけですが、式の前から教室に入れずにいたので、その時に、少しそばにいてくださったり、式の後も、学級指導の間、相談室を開けてくださって、私とすぴと一緒にいてくださいました。
その時に、色々お話をしたのですが、すぴが初対面なのに、自分の好きなことなんかを話していてとっても驚きました。養護の先生は、もうベテランの先生なのですが、なんというか、とっても素敵なんです。
大学生のお子さんがいらっしゃるそうなんですが、とにかく若々しいし、かっこいい。
(先生にも、いきなり年齢を聞いていたなぁ(・.・;)。。。)
初対面ですぴがつけたあだ名は、「ハガネのオンナ」(笑)
「いいわぁ~。憧れるわ~。美人だし、かっこいいし、楽しいし」「気に入った」なんて言ってましたけど、ほんとにテキパキと動いてくださるし、気配りのできる、頼りになる先生で、私も、憧れる~。

すぴは、入学するときに、「養護の先生とは仲良くなっておかないと」なんて言ってました。
うんうん。よく分かってる。
なんか、その辺り、余裕のある発言で、なんか「へぇー」っと思いましたね。これも小学校での経験からでしょうか。
養護の先生は、特別支援のコーディネーターをされているので、入学前に通級の先生から、「直接会って、すぴさんのことよく話しておきましたから」と聞いていたので私も安心でした。


勘のいいすぴなので、入学式にお会いした時点で、「この先生は頼っていい」と感じていたんだろうと思います。だから、テストの時も、迷わず先生に相談に行けたんでしょう。
そして、先生が「パッと適切なアドバイスをしてくれて」、また別室担当の先生も、すぴの話を聞いて、答案用紙を受け取ってくれて、保健室へ戻ることが出来たわけで。
こういうスムーズさは、小学校ではあまりなかったなぁと。どうしても、「もう少し頑張ってみない?」とか、ある先生と相談して動いたものの、違う先生のところで「それはちょっと」みたいに言われて、「○○先生がこう言ったから、そうしたのに」と詳しく話さないと通じなかったり。
そんなので、うまくいけばそれなりにプラスの経験となるようなことも、なかなかうまくいかないなんてことが多々ありましたから、その辺りは、中学の方が、スムーズに事が運んでいるかな。
中学生は、年齢的にも難しい年頃で、これまで通じていたことが通じないとか、何かしら問題が起きて当たり前みたいな時期だからでしょうか。先生方も心得ていらっしゃるし、なかなか個性的な方が多いような(^_^.)


ちょっと話がそれてしまいましたけど、そうやって養護の先生とも、なかなかうまく繋がっているすぴです。

ただ、前回も書いたように、そこから…というところはなかなか難しく。これだけ信頼できる先生がいれば、なにか動きがあるかも…なんて具合にはいかないのですけどね。

それに、中学校の保健室というのは、どうも人口密度が高いんでしょうか(すぴの話でですが)。
私が見た時も、朝だったのですが、びっくりしました。
「賑やかさ」に。
先生が、「ほらほら元気な人は、教室に行きなさーい」なんて。

「朝イチで具合悪いって保健室に来るなら、欠席した方が良かったんじゃない」って言葉に、生徒が「だって親がとにかく行けって言うんだもん」って。そうだよなぁ。。。なかなか休ませてもらえないもんだよなぁ。
それぞれ事情があるんでしょうけれど。
なかなか難しいですね。養護の先生、二人いたらいいのに…なんて。


でも、とにかくすぴにとって、養護の先生が「困ったときに、相談できる存在」であることをうれしく思います。


20111010

コメント
この記事へのコメント
養護の先生
小学校の時より中学のほうが先生方と意思の疎通が図れているなんてすばらしいですね。

わが息子もすぴちゃんととても似ている部分があるようで、授業を受けて、次の時間、がんばれるかどうかで苦労しています。

言葉ではなかなか表現できないんですよね。

何もしなければほっとかれるので、少しがんばってだめなら保健室に行ったほうがいいのか、それとも図書室に行っちゃうか、教室にいるけど授業には参加しないでじっとしているか、自分で決めなければいけません。

限界までがんばって、もう言葉が出ない状態まできちゃったので黙って教室を出ようとすると、「だから一言言ってから教室を出なさい!」と担任に叱責されて・・・

中学はどうなることかとびびりまくっている私でしたが小学校より良くなる事もあるんですね。
子ども自身も成長するし。

勇気付けられるお話ありがとうございました。
2011/10/10(Mon) 12:43 | URL  | ねこねこみーこ #3Dk.YHpg[ 編集]
先生の答えも解りやすくて良いなぁ~と思ったけれど、すぴちゃんの「受けるかどうか決められない」というヘルプの出し方もGOODだよ!

私も憧れるわ~ハガネのオンナ!w
2011/10/10(Mon) 22:22 | URL  | ミリわん #r.rF7prM[ 編集]
わかりますぅ。
動物的勘が働くのかこの人は信じても大丈夫とかこの人は味方みたいな事を一瞬で見分けられるんですよね。
だから最初にダメって感じた人には自分から近づかないですよね。

すぴちゃん自分で相談できたんだ!
大進歩ですね。
きっと物凄く勇気がいったと思います。

次男もこの自分から困ってるって事を相談出来る事が増えてきました。

やっぱり子供は日々成長ですね。
2011/10/11(Tue) 01:40 | URL  | エンジェルキャッチ #.X1nSIf.[ 編集]
頼れる人がいて良かった。
 うちの学校にもいますよ。テストに名前だけ書いて出す生徒さんが。そういう指導もしています。それでも欠席のまま来ないよりずっと良いのです。できることをやってみる。これでいいのだ。
2011/10/11(Tue) 21:38 | URL  | 猫亀さん #-[ 編集]
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2011/10/12(Wed) 07:15 |   |  #[ 編集]
そっか~
そろそろ、すぴちゃん自身が
自分から行動していくって事を始めたのかもしれませんね。
そうなるとこれからは
HANAさんは遠くから見守る形をとっていかなくちゃならないですね。
これから先、すぴちゃんがきちんと自分を守っていけるように
今からが始まりなのかもしれないですね。

うちも中1の時、学校へ行きたくないと言った時
「保健室なら行ける?」と聞きました。
そしたら、保健室なら。。。と
学校へは行きました。
やっぱり、保健室って特別な所なんでしょうね。
保健室へ来る子ってやっぱりなにかしら持っている子だと思います。
だから、保健室って必要ですね。
ほんと、養護の先生が二人いたらいいですよね~
2011/10/12(Wed) 16:06 | URL  | いつママ #MDo56pwE[ 編集]
ねこねこみーこさんへ
ねこねこみーこさん、こんにちは。

うーん。息子さんの苦労。。。
なんとも切ないですね。
すぴの小学校の頃を振り返ってみても思うことですが、やっぱりどうするかを自分で決めるのだとしても、先生に少しでも寄り添ってもらって、そのお手伝いをしてもらえたらどんなにいいだろうって思います。
頑張ってるのに、意を決して伝えているのに、叱責されちゃうなんてね。。。

> 中学はどうなることかとびびりまくっている私でしたが小学校より良くなる事もあるんですね。
> 子ども自身も成長するし。

学校や先生によるとは思うのですが、すぴの場合は思ったよりも理解してもらえています。
見た目が全然ってくらいにプレッシャーを感じているように見えないので、「頑張りが足りない」とみられるのではと不安だったんですが。
それに、おっしゃるように子ども自身が成長します。
ヘルプの出し方も上手になるんじゃないかなって思います。

2011/10/14(Fri) 08:00 | URL  | HANA #WstX4HDY[ 編集]
ミリわんさんへ
ヘルプの出し方も、うまくなったかなぁ。
答える相手の不安や困惑までも感じとってしまうと思うので、スピーディーで解りやすいと助かります。

> 私も憧れるわ~ハガネのオンナ!w

BOSSの天海さんって感じでもあるんですよね~
あー、賢くてスリムな女性になりたーい(笑)
2011/10/14(Fri) 08:05 | URL  | HANA #WstX4HDY[ 編集]
エンジェルキャッチさんへ
> すぴちゃん自分で相談できたんだ!
> 大進歩ですね。

試験中で、校内もそれなりにいつもと違っていただろうによく出来たなぁって思いました。
よく、この子たちは人にも○とか×をつけるっていいますけど、養護の先生は○だったんでしょうね。
今では、きっとハナマルだ(*^_^*)

次男君も新しい学校で、きっと○のつけられる先生が増える予感がしますv-352
2011/10/14(Fri) 08:09 | URL  | HANA #WstX4HDY[ 編集]
猫亀さんへ
>  うちの学校にもいますよ。テストに名前だけ書いて出す生徒さんが。そういう指導もしています。

そうなんですね。
「それでいい」っていうのは救われます。

期末は受けられなかったけれど、一度経験できたのはよかったし、次にそういう気持ちになったときにプレッシャーが少なくてすむかな。

「これでいいのだ」ですね。ホント(*^_^*)
2011/10/14(Fri) 08:13 | URL  | HANA #WstX4HDY[ 編集]
いつママさんへ
> そろそろ、すぴちゃん自身が
> 自分から行動していくって事を始めたのかもしれませんね。

まだまだこれからだったりする訳ですが、私以外、特に学校で先生にうまくヘルプが出せて、先生からも適切な対応をしてもらえるという経験は、何よりだと思います。
私も、安心ですしね。
2011/10/14(Fri) 08:20 | URL  | HANA #WstX4HDY[ 編集]
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