日々の出来事や想い。お家生活をおくる娘との日常など…。
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スクールカウンセラー面接。
2010年08月22日 (日) | 編集 |
夏休みが終わって、一ヶ月ぶりにスクールカウンセラー(SC)との面談に行ってきました。

最初は、夏休みをどう過ごしていたか~とか、これから始まる運動会の練習参加、通級、適応指導教室について話していて。

なんだか、まったりな感じで話をしていたんですが、昼夜逆転や生活習慣の話をするうちに、だんだん私の不安や迷いがでてきて、しまいには泣いてしまっていたという。。。

泣けてきたのは、通級のお楽しみ会でのすぴの頑張りを話した時に、SCが褒めてくださったときで…。

なんというか、家族の中でそういう頑張りをなかなか認めてもらえないっていうのかな…。
そこが、すぴにとって辛いだろうなと思うと、見ている私にとっても辛い。

家に引きこもり、自分の好きなことにだけたくさんのエネルギーを注ぎ込む、すぴの日常。

反対に休むことなく学校に通い、常に頑張りや努力を求められる中で過ごす、すぴ兄。

すぴ兄が、すぴの態度や日常に不満を持つのは無理もない。

でも、「そのくらいで頑張ったといえるなら、俺はどんだけ頑張ってるんだよ」とか、「お前、サイテー」とか「お前、好きなことばっかやってて」とかって言葉を聞くと悲しくなるんです。

やって当たり前、やれて当たり前と指導されていると、「やれない」ことに対する反応は厳しいのかな。。。

怠けているとか、わがままと言われて、ときどーき頑張るくらいでは「そんなこと」としか受け止めてもらえない。

通級での頑張りや活躍ぶりを在籍校の先生たちに知ってもらって、認めてやって欲しいと思うけれど、家庭の中で出来ていないのに、外に求めるのってどうなんだろうと思うことがある。

すぴもすぴ兄もそれぞれ頑張っているのにな。

すぴは、態度も大きいし、好き勝手にやっているけど、自分が周りより劣っていると心の中で泣いている。
なんとかしたいけど、なにをやっても変わらないと嘆いている。

先生の言うように、親の言うようにやってみたけど…
なにをやってもやっぱり変わりはしないじゃないか。だからもういい。と悲観しているかもしれない。

言葉や態度に表せない本当の心の叫びが家族にさえ届かない。

それが悲しい。


でも、反面、すぴにもう少し能力を発揮してもらいたい思いもある。
発揮というよりは、披露して欲しいというか。
「出してごらんよ」な感じかな。

周りが頑張りをもっと認めて、きちんと支えてあげたらすぴは今よりも頑張れるのかな。
すぴが、もう少し持っている力を出している姿を周りに見せるのが先なのかな。

卵が先か、ニワトリが先か…みたいで考えても分からなくなる。

それに、そんなことを考えて分からなくなってくると、そもそも頑張るとか、能力を発揮するとかよりも、毎日お風呂に入ろうよとか、ちゃんとハミガキしようよとか、まずはそれからか…と、今度はそっちを考える。

小さい頃からしっかり身についていたことが崩れてくると、これって一時的なのか…、ここですぐに立て直さないとずっとこのままになってしまうのか…と不安になる。

そして、「無能な私」と凹んでしまう。


1a.gif


凹んで、泣いてしまった私が落ち着くのを、スクールカウンセラーはだまって待っていてくれた。

「すぴちゃんも、すぴ兄君も、お母さんも頑張っているんですよね」

と言われて、「はい」って言えた。


それぞれの頑張りを「それだけか」とか「自分だけたくさん」とか言わずに認め合えるように…なるといいな。


1a.gif


すぴのことに関して、どんな様子か、どんなことをやっていくかを話していても、「難しい」「分からなくなる」で具体的な話が進まなくなったりします。
本人が周りのアドバイスやサポートを拒否していると、なにをするのがいいのかよく分からなくなってもきます。

そうすると、ついつい私の揺れる気持ちを聞いてもらうことになったりして。

でも、「そういう気持ちになるのも当然ですよ」…と言ってもらえるだけで、帰りは元気になります(^^)/



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