日々の出来事や想い。お家生活をおくる娘との日常など…。
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新年度の学校とすぴ3。
2010年05月12日 (水) | 編集 |
担任の先生は新年度、すぴが何日間か頑張って学校に来ていたことについて、「どうしてでしょうね?」と率直に尋ねられました。

それについて私は、「新年度の学校、クラス、先生…などなにか変化があるのではないかと期待していたのでは?」「それも奇跡だぁと思えるような劇的な変化を期待していたかな?」とお話しました。あくまで私の想像するには…の話ですけどということで。
先生は私とは別の印象を持たれたようですが、その前にすぴの始業式からの登校状況を記録しておこうかな。


四月六日(火)
「始業式」
7時すぎに起きて登校時間に私と徒歩で行く。
あまり子供たちと会わないように裏道を使う。
離れたところから「始業式」をみていた。担任が変わったことにイヤだと反応。
養護の先生が担任にすぴが来ていることを伝えてくださり顔合わせ。
担任の先生とお話する間もそばにいてくださる。


四月七日(水)
7時すぎに起床。
夜はなかなか寝付けない。遅く寝ても、とにかく朝は早く起きて登校することを自分で宣言。
この日は、車で行く。
ひとりで大丈夫だというので私は車で待つ。
担任に手作りのオレンジピールをブレゼント。
すぐ戻ってくる。


四月八日(木)
前の日に「明日も朝起こして」といって寝たがどうしても起きられない。
11時すぎにようやく起きる。


四月九日(金)
朝から登校。(車で送る)
この日は、出来るだけ長く学校にいるようにしたいという。
スクールカウンセラーさんがいらっしゃる日だったので連絡してみる。面談の予定は私だけなのですぴと過ごしてくださるとのお返事をいただきお願いする。
11時に学校に行くと、「スクールカウンセラーさんに付き添われ、廊下で授業を受けた」と。
「そんな気はなかったのに、渡されたプリントを思わずやってしまった」と自分のことなのに「不思議で仕方ない」と興奮気味だった。
面談の間は、教室を見に行ったり、話に加わったり…。
落ち着きなく早口でずっとしゃべる。スクールカウンセラーさんの話では朝からずっとしゃべり通しだと。
緊張しただろうし、疲れてるだろうから帰った方がいいかなと思うが、帰ることを決められない。
給食を保健室で養護の先生と食べる。
養護の先生も心配して、「すぴちゃんの意思なんですよね」と聞きにこられる。すぴには、「うれしいけど、初めから飛ばしすぎると…」と話してくださったようで、「A子先生もそういうし…」とようやく給食後に下校。
帰りは歩いて帰宅。
歩きながら、「まだいられたような気がする」といっていた。


四月十二日(月)
7時すぎに起こすが起きない。
「今日はゆっくりしたい」といっていたが、その後自分で起きてきて「やっぱり行く」と。
歩いて登校。
時間割では専科の授業だったので担任の先生は空き時間のはずだったが、病休の先生のフォローで会えないことがわかる。
「待つ」というので、そうする。
次の時間も専科だったので、すぴは先生と少しお話をしていた。


四月十三日(火)
朝、提出物を持って登校。
車で行き、私は車で待つ。
「今日は何時間目までいるの?」と先生に聞かれたから「もう帰る」というと、先生が「えっ」と目を丸くしてたよと戻ってくる。


四月十四日(水)
午後になって、急に「今から学校行く」という。
時間割を確認するとそうじの時間だった。
先生の顔を見るだけだからと行き、プリント類を受け取ってすぐに帰る。



状況としては、このあとバッタリ行かなくなりました。
この中で、廊下で授業を受けたという日は朝から行って給食までいたのでへとへとだったと思うのですが、疲れているという自覚はなかったようでした。
スクールカウンセラーさんが一緒とはいってもよくやれたなぁと思うわけですが、廊下までは行けても教室にはどうしても入れません。スクールカウンセラーさんも、顔つきが変わるくらい教室へはどうしても足を踏み込めないようだったと様子を話してくださいました。


話を戻しますが、この数日間の様子をみた先生は、「やっぱりお友達と関わりたいのではないか」「学校に行きたいという意欲の現れではないか」と感じられたそうです。
お友達の中には、「すぴちゃーん」と声をかけてくれる子もいます。でもすぴは知らんぷりして、迷惑そうな顔をするんです。お友達にはほんとに申し訳ない…。
先生はそんな態度も本当は関わりたいのにうまく出来ないのでは?と思われたようです。
「なんとか関わりを持たせてあげたい」「そうすれば、学校に行きやすくなるのでは」「きっかけをつくる手伝いをしたい」というのが先生の思いでした。


2010040608090000.jpg
「始業式の日。門の外でパチリ。すぴに、キレイじゃない?というと〈ほんとだぁ〉と見つめていました」

hanko
「すぴが作った消しゴムはんこ。あれ?前にも載せたかな。。。なんか好きなんですよね☆」



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コメント
この記事へのコメント
日記のすぴちゃんの様子が 全くウサ子と同じでぴったりと重なりました。

HANAさん、今回みたいなすぴちゃんの行動は、必ず通る道と言うか・・・
持続しなくても 本人が動くためへの ひとつのステップだと思います。


>声をかけてくれる子もいます。でも知らんぷりして、迷惑そうな顔をする

これも 私も経験済みi-229
本当に 「ごめんね、ありがとう、これに懲りずによろしくね」と声に出したくなってしまう。

もちろん うまく溶け込めたりすれば テンションもあがるでしょうが、
「友達が欲しい」とかより 自分の中に「登校する意義が欲しい」と言うか・・・
うまく言えませんが、どうも問題なのは周りじゃなくて 本人の内側にあるような気がするんです。
何か根底につながってる部分があって それが解ければ 全部OKになっていくかも。



まとまりなくなっちゃいましたが、言いたかったことは
「今はまた 行けなくなってるけど 新学期の出来事はすごく前進したんだと思う」ということですi-179
2010/05/12(Wed) 19:00 | URL  | トドクマ #-[ 編集]
久しぶりに投函させてもらうね・・・ごめんね~

すぴちゃん 新学期から頑張ってるんだね・・・でもはなの不安な気持ち・・・うん。わかるな~

持続する。ってことが子供たちにとってどんなに難しいことか・・・考えるよね。
ゆっくりすすんでほしいね^^うまく言えないけど・・・^^;はなも5月病にならないように^^心のアフターしっかりするんだよ^^
2010/05/12(Wed) 20:27 | URL  | よよ #-[ 編集]
トドクマさんへ
ウサ子ちゃんとすぴは重なる部分が多いですよね。

登校することに関しては、ほとんど一喜一憂することはありません。
私も、この新学期の登校は「すぴの歩いている道の一部分」だと思っているにすぎないんです。

> うまく言えませんが、どうも問題なのは周りじゃなくて 本人の内側にあるような気がするんです。

私もそう思っていますね。
学校の価値観がすぴの思っていた「学校」と違うとか…そもそも学校で学ぶことの意味が感じられない…とか、それはあるんだろうなぁと。

行けていたのに、行けなくなった〈行かなくなったかな〉…というのは、すぴの関心度の問題かな…。前進でも後退でもいいんです。なにに関心持ってるか…は知りたい気がしますけどね(*^_^*)

ただこれが中学…高校…になったら、こんな風には言えないだろうなぁ…と。
今、不安があるとすればそれでしょうかね^_^;

2010/05/12(Wed) 21:32 | URL  | HANA #WstX4HDY[ 編集]
すぴちゃんも自分を自分でどうにかしたいと思っているんじゃないのかな?
次男も友達を凄く欲しがっているのに、上手く表現ができないと言うか表現の方法が分からないと言うか…
ふん!なんてしていましたよ。
教室に入れないのは何でなんだろう?
そこに何かヒントがあるんじゃないのかな?
学校にはいろいろな人がいて、家族なら自分の行動に対してどういう反応をするのか想像がつくけど、他人だとそれが出来ないから怖いのかな?
随分努力していると思うけど、息切れしないといいけど。
2010/05/12(Wed) 21:33 | URL  | エンジェルキャッチ #.X1nSIf.[ 編集]
よよへ
よよ、元気そうかな?(*^_^*)

そうなの、新学期頑張ってたんだぁ。
そのあと行ってないことには、特に不安というのは感じてないんだよ。
どちらかといえば、学校に行かないとしても、じゃあ日々をどうやって過ごそうか?というところを考えることが多いかな。

よよが楽しくしてるといいなぁ♪

2010/05/12(Wed) 21:35 | URL  | HANA #WstX4HDY[ 編集]
すぴちゃん、自分で歩き出したんだね。また立ち止まったかもしれないけど、間違いなく進んでいるね。「前にいこうかなぁ~」から「前に歩いてみた」は大きく違う。

エライよ!すぴちゃん。
2010/05/12(Wed) 21:37 | URL  | ミリわん #r.rF7prM[ 編集]
エンジェルキャッチさんへ
次男くんも友達欲しいんですよね。
すぴも人と関わることが絶対にイヤというわけではないと思うんです。
自分をわかってくれて、合わせてくれる大人は大好きだし。
でも、友達ではそうはいかないですよね。
すぴが友達と過ごして楽しいと思えるとしたら、自分の言うことをなーんでも聞いてくれて、自分の好きなことだけをしてくれる…という状況だけじゃないのかなぁ。
あとは、この日、この時間だけ遊ぶ知らない子との時間。
実際最近そんなことがありました(^^)/

それから先生がすぴの頑張りを「意欲」とみるのは構わないんですが、「じゃああと一歩でなんとかなるんじゃないか」…とそればかりを考えられたらちょっとなぁ…と。
すぴの場合は、結果より過程に重きをおいてみてもらいたいなぁと思っているんですよね。
2010/05/12(Wed) 21:45 | URL  | HANA #WstX4HDY[ 編集]
ミリわんさんへ
> すぴちゃん、自分で歩き出したんだね。

そうなんですよ。
自分で(^^)/

「歩いてみようかなぁと思って歩いてみた」
「やっぱり今はやめる…と思って立ち止まった」

どちらにしても、「自分で」というのが大事な気がします。
2010/05/12(Wed) 21:48 | URL  | HANA #WstX4HDY[ 編集]
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