日々の出来事や想い。お家生活をおくる娘との日常など…。
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「ママ、すぴはかごの鳥みたい」・1
2008年12月27日 (土) | 編集 |
「わたしは家から出られないかごの鳥。
飛び立ちたいけど困難ばかり」
すぴの言葉です(2008年6月)。

4年生になって、お医者さんに「お薬を飲んで教室に行けるかどうか試してごらん」といわれ、また「ここがチャンス」と言い聞かせて学校へ行き始めたすぴでしたが、確かに困難なことがありました。

授業中つらくなって「保健室へ行ってもいいですか?」と先生に訴える…。
担任の先生は、どうしても無理そうかな?と確認して「行っておいで…」といってくれる。
でも、すべての教科を担任の先生が受け持っているわけではなく…特に算数は4年生から少人数クラスに分けられる為、いつも同じ先生とは限らないということがあります。

頑張っていたものの疲れが出始め、一日学校に行くのが無理になった頃。
唯一「算数は受けたい」「楽しい」と授業を受けていました。
ある日、やっとの思いで算数の授業を受けに行った日のこと。
少し遅れてしまったので、私はしばらく廊下でこっそり様子を見ていました。
すると、教室に入ってすぐに飛び出してきて、
「私の席に他の人が座っている」というのです。

どうも、お休みしていた間に席替えがあったようです。
少々パニックになって、
「どうしよう!席がない!今までずっと同じ席だったのに…どうしよう!!ママ!」

すると先生(担任ではない)が出てきてくださって、空いてる席があるからどこでも好きなところに座っていいよ…といってくれました。
でも、すぴにとっては、いつもの席に違う誰かが座っているということが受け入れられず…好きなところに…と言われても「いつもの席じゃないとダメ」という状態。
これでは授業どころではないと思った私は、とりあえず保健室に行こうか?と言いました。
「そうする…」というので、先生に伝えてくるように言ったのです。

すぴ「先生、保健室に行ってもいいですか?」
先生「なんで?」


直後、すぴは泣きながら…教室から飛び出し、トイレへと駆け込みカギをかけて閉じこもりました。

先生「まずかったですかね?」


それ以来、その先生の授業を受けられなくなりました。

「なんで?」と聞かれたら、
もう4年生。「どうしても調子が悪いので保健室に行って少し休んで、よくなったら戻ってきます」…くらいのことは言えるようにと指導されているのでしょう。
理由も聞かずに、保健室へ行かせてはもらえないでしょう。

ここで私はある思い込みをしていました。
担任の先生には、医師の診断の内容、知能検査の結果をすべてお伝えしていました。
担任の先生が、すぴが訴えると、比較的スムーズに保健室に行かせてくだっていることは、学年間でも共通のことと考えていたのです。
でも、それは違っていたようでした。
学年の先生方の間では、すぴの学級内ではできても、学年の中では出来ない…という話になっていたのだそうです。

必要な支援をしてもらえるもの…そう思っていた私にはショックな出来事でした。
それならそうで、ひと言伝えておいてもらえたら…そう思わずにはいられませんでした。


その出来事から、ようやく少しは立ち直り…「なんとか算数の授業に出たい」。
まだすぴはその思いを抱えていました。
担任の先生と相談して、少人数クラスを変えてもらい、又授業を受けていたものの…。

また悲しくなる出来事がありました。


HANAclover


最近Wii版「街へいこうよ どうぶつの森」を買ったのです。
ほのぼのしていて、なんだか優しい気持ちになるゲームですね。
すぴは、「ママー、魚がつれたよー♪
「さくらんぼがたくさん採れたのーjumee☆shy1
と楽しそうデス。
そして、なんとゲームばかりしているわけではないのです。
2年生くらいの問題ではありますが、
計算と漢字のプリントを毎日少しずつやっています
「すぴエライ?」
「うん、エライねー!」
子猫のように甘えるすぴですニクキュウ


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