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「チクショー」に救われる。
2013年10月09日 (水) | 編集 |
親の会の方からの連絡メールに、「家族の問題もあるけれど、私自身がひきこもり傾向にあるみたいで」と顔を出せていないお詫びと近況を書いてお返事をしたら、「私も似たような状況だから、メールを読んですごく救われた」とのお返事をいただきまして。

とても行動力のある方なので、私とは比べ物にならないと思うけれど、恥ずかしいなぁと思いつつ正直な気持ちを話してみたら、「そうだ。みんな大変なんだよなぁ」と改めて感じて、「ガンバレヨ、わたし」と。そんな気持ちになりました。



すぴは、修学旅行後、学校には顔を出せていなかったのですが、修学旅行に行けたのだし、あまり間をあけないうちに、教室に行けたらなぁと、そう考えてはいたようでした。

考えてはいても、実際はなかなかな訳ですが、そろそろ夏休みという頃に、夏休みを過ぎたら今よりもっと行きづらくなるだろうからと、SC(スクールカウンセラー)の面接日に学校に行くことを決めたすぴでした。

担任に時間割を確認したら、ちょうどいい時間に担任の先生の授業があったので、SCと少しお話をして→保健室で身体測定&養護の先生とお話をして→担任と教室へという段取りとなりました。

担任の先生には、「教室に行って座っていることを目標としているので。。。勉強はできないんで。。。」とそんな話をしながら教室に行ったようです。

「夏休み前に、一度教室に行っておきたい」、この後のことも考えて、そう決断して、行動に移した。
すごいなぁ、良かったなぁ、と思っていました。


が、戻ってきたすぴを迎えにいき、車に乗ると、半泣き状態。
「当てられた。。。」
「ショックすぎる。。。」
「みんなの視線がこっちを向いてた。。。」
「なんでだよ。。。」

前から順番に当てられたようですが、「次、すぴさん、答えられるかな?」と聞かれたらしく、その瞬間、みんなに見つめられて、動揺したと。そりゃそうですよね。。。
順番だったとしても、「久しぶりだから、すぴさんは次の機会にしましょうか…」とか、何か対応の仕方があったはずで、本人の次に繋げたいという思いを考えると、残念で、腹立たしくて。。。

サポート校に見学に行ったときに、担当のスタッフにその話をして、泣いてました。
本当にショックだったんだと思います。

そのことを、夏休み明けの面接でSCに話したら、絶句されてました。
「そんなことまで言わないと先生は分からないのかしら」と。。。

「私、いまチクショーって思ってる。すぴさんに申し訳ない」って。


まさかSCの口から「チクショー」って言葉が出てくるとは。
なんだか、スッと肩の力が抜けました。

ほんと、「チクショー」だ。
チクショー、チクショー。

あー、すっきり(笑)

しかも、担任の先生、ショックで思い出しては泣いていたすぴに、面談で「ごめんなさい」と謝罪されたあと、「これに懲りて学校に来れないなんてことは、ないわよね」って。
私、穏やかに、「来れないかもしれませんねぇ」って言いました。

その話を聞いたSCは、「お母さん、そう言ったの?よく言った!」「それくらい言っていい」って。


SCは、元教師で、元校長という経歴の方。
会ってすぐ「絶対、元教師だな」って思いました(笑)
でも、子どものことを、とてもよく理解していらして、だからこそ、今の学校、教育を「なぜこうなってしまったのか」と嘆いていらっしゃいました。

学校が、今のように余裕がなくきちきちの教育の場でなかったら、「すぴさんは、適応できたはず」とおっしゃって、根本から問題を見つめていかないと、学校に適応できない子供たちはますます増えていくだろうと。。。

今年度、SCが変わることになって、どうなるかなぁと思っていたけれど、「出会うべきときに出会う」そういうことってあるんだろうなぁと思います。

具体的に、「こんなことをやってみない?」とアドバイスをくださるので、やれること、やれそうなことは、とりあえずやってみる。試してみる。というのが大事なんですよね。

不安定な状態のまま安定していた私たち親子にとって、ありがたいアドバイザーです。


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