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修学旅行。
2013年06月21日 (金) | 編集 |
修学旅行から、一ヶ月以上経ってしまいました(>_<)

「修学旅行に行く」という決断をしたあと、学校からは、「事前指導を受ける」ことが条件としてあげられ、放課後に個別で受けさせてもらいました。
担当してくださったのが、入学以来、すびが話しやすいと感じている学年主任の先生で助かりました。(私は、ちょっと緊張したけど…)

三日間の予定を確認しながら、どこに参加できそうか、何かあったとき(新幹線でみんなといられないとか、班行動のときに動けなくなるとか)どう対応するか、とてもセンスの良い先生なので、すぴの気持ちや特性を理解してくださり、的確に、そして、実にサッパリと提案をし、「よい形で参加できるように」と話し合ってくださいました。

すぴが、自分でやると決めたのは、

・1日目の班行動(京都~奈良)と、
・2日目の朝のクラス集合写真撮影。

「2日目、3日目の班行動は、難しいかもしれないけど、その日の調子で参加できたらします」と、すぴが言うと、「よし、じゃあ、バイオリズムで決めような!」と先生。なかなか、いい感じでした(^^)

また、私が同じ新幹線で行けるよう(車両は別ですが)手配してくださったり、帰りはみんなと別で帰ることにしたので、すぴの切符が学割で買えるように書類を準備してくださるし、いろいろなことに気を配って対応してもらいありがたいことでした。

学校との打ち合わせを済ませ、宿の手配や切符を購入し、荷物をまとめ、「あっ」と、「すぴの班の班長さんに連絡を入れておこう」と思いました。
すぴが参加を決めたのは、班の女の子が、予定や集合時間などを手書きでまとめて届けてくれたのが、一番大きかったと思います。
「待ってるよ」とか「来てね」とかプレッシャーになるような言葉はなく、でも、必要なことがちゃんと書いてあって…。班長の女の子は小学校が同じで、クラスも一緒だったこともあり、すぴに「参加することになったと電話しておくね」と言うと、「オレは話せないから、たのむ」と。
電話すると、「ほんとですかー」「やったー」と言ってくれて、「気を使わせるし、迷惑かけるかもしれないけれど…よろしくね」と言うと、「全然、大丈夫です」と、とても喜んでくれて。私もうれしかった。

そして、そのことをすぴに伝えると、「直接、よろしくって言った方がいいかなぁ。。。」って。
「安心して話していいと思うよ」と伝えて、もう一度電話しました。
話して、「とても安心した」って言っていました。「行くって決めたけど不安だった。でも、大丈夫そうな気がしてきた」と、ホッとした様子でした。

そんな準備をして、一日目。
駅集合が、なんと5時すぎ。ちゃんと起きて、朝食もちょこっと食べて、私も一緒に行って。
班のみんなと合流してからは、東京駅まで、私はすぴがどうしていたのか、全く知りません。
平日の朝の電車は、とても混んでいましたから、すごく心配でした。でも、同じ電車には乗っているし、「なんとかなる」「なんとかなれ」と念じていました(笑)ガンバレーって。

新幹線に乗る前に、集合場所でみかけて、目が合って、「ニコッ」としたのを見て安心して。
京都に着いて、すぐ班行動。奈良へ向かうんですね。
そのときに、またチラッと会って、「じゃあね」と小さく手を振って。また安心して(笑)

京都から奈良まで、電車で40~50分くらい?その日の京都は気温30度。真夏のようでした。
奈良観光は、とにかく歩きなので、これまた心配でしょう?(笑)まぁ、内心「なんとかなる」と思ってはいるんだけど。すぴも、「なにかある可能性があるのは、みんな一緒じゃね?」なんて。ごもっとも。
とはいえ、先生からも、人手は足りないので、何かあったらお母さん頼みます、な感じで言われていたし、私もてくてく奈良へ向かって、ひとりで観光しました。楽しかった(笑)

携帯だけは、しっかり手に持ち続けていましたけどね。
すぴは、一日、無事に乗り越えたようでした。


2日目のクラス写真も、朝、みんなが泊まっている宿まで行って撮ってきました。
集合写真は入学式以来かな。

結局、自分で決めた2つの予定をクリアして、そのあとは合流しませんでした。

先生からは、「一日目、よく頑張った。あんまり無理するなよ。」と言ってもらったようでした。
私にも、「せっかくだから、ゆっくり観光してください」と言ってもらい、残りの日程は、二人で京都観光。
時々、生徒に会ったりしたけど、「おー、会ったねー」みたいな感じで。

ほんとに暑くて大変だったけど、いい思い出になりました。

なにより、すぴが、自分で、何が出来るかを決めることが出来たこと。それを頑張れたこと。やれたこと。この経験は大きかったと思います。
珍しく、「自分でも頑張ったと思う」と言っていました。達成感あったって。
そして、もうひとつ、班のみんなが本当によくしてくれたようで、「ありがたかった」と言っていました。ほんとにほんとに、良いメンバーだったみたいです。

実は、修学旅行に行くと決めた直後、班の子たちに、気を使われたりするのが嫌だとイライラしていたんです。ちょっと疲れたそぶりをしたら、大げさに心配されるんじゃないか。そんなの逆に迷惑だ…みたいな…。
だから、「気を使ってくれるなら、使ってもらおうよ」と言ってみました。
「だって、すぴだって、気を使うでしょ。顔も知らない子がいる。名前も初めて聞いた。私たちがいうのもなんだけど、お互いさまじゃないかな。すぴが気を使うように、みんなもやっぱり気を使う。当然といえば当然。いいんじゃない?」って。

みんなに気を使われることは敏感に察知できても、自分が気を使うことは、当たり前すぎてはっきり意識出来ていないのかもしれません。

なんというか、「自分も気を使ってるんだ、そういえば」みたいな顔をしていました。
「お互いさま」だと思えたかなー。


お友達に支えてもらいながらそれなりに楽しく過ごして、気も使ったけど、人の目が気になることもあったけど、「まぁ、いいか」と思えたのか、なんとか持ちこたえて。
先生が頑張りを認めてくれて、無理するなよと気遣ってくれて。

大好きな神社仏閣に足を運べて。美味しいものも食べて。

そうして、元気に家に帰りました(*^_^*)

うまくまとめられなくて、長々と書いてしまいました。。。


☆ブログの更新もほとんど出来ていないのに、私たち親子の近況を気にかけてくださる皆さん、ありがとうございます。
高校生になったすぴ兄も、面白さが増し、元気にしています。


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