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出会いと変化を振り返る。
2013年04月07日 (日) | 編集 |
中学2年の一年間、すぴには、大きな変化を感じました。また色んな方とも出会いました。

私としても、いくつか心に残っているものがあるのですが、今回は昨年の夏のことを書き残しておきたいと思います。

8月に、親の会関連で、不登校・登校拒否の子供の居場所についての情報をもらい、会の方に連れて行ってもらいました。

集まったのは、私たちと、もうひと家族で、こじんまりとしたもの。廃校になった田舎の学校の体育館を自由に使わせてもらえて、すぴは、初めてバスケをやりました。

子供の数が少ないので、母たちも当然参加。
汗だくのすぴ、ぜーぜー言いながら走り回っている私、OBでガンガンゴールしまくる高校生、そのお兄ちゃんに「ちょっと空気読んでよ(本気出し過ぎみたいな?)」と声を掛ける彼のお母さん、みんなをうまく動かしてくれて、「すぴちゃんゴール!」と声を掛けてくれたのは、お世話になっている親の会の発足者Iさん。すぴは、初ゴールに喜びの笑顔でした。

静かな山の中の、真夏の体育館での経験は、思い出深いものとなりました。

実は、その居場所をアピールするチラシを作ったのは、すぴと同じ年の女の子。
そのチラシをすぴに見せたところ、「一回行ってみるか」と、そんな流れでの参加でした。

会の集まりで、よくよく聞いてみると、その彼女とすぴの名前が一緒(漢字は違うのですけどね)という、これまた驚きのご縁。


おないどしで、なまえがいっしょ。
おまけに、おうちせいかつ をしているのもおんなじ。

ふしぎというか、なんというか。ねぇ。


彼女は、なんというのかな、かわいいし、雰囲気のあるお子さんで、とてもおとなしいのだけど、バスケットボールを手にしたあと、そばにいたすぴに、スッとボールをパス。
「おっ」と驚きながらも、受け取って、ゴールに向かって投げ、落ちたボールを、今度はすぴが彼女にパス。
あんまり会話はないんだけど、楽しんでるのかどうかとか、とても分かりづらいんだけど(笑)、いい空気が流れているのを感じました。

その小さな集まりは、続けられているのだけど、ちょっと遠いことなどもあって、すぴが体育館で遊んだのは一回だけ。
でも、誰かが来るかもしれない、そこに行ってみようかなと思う誰かが。そこが居場所だと感じて、一歩を踏み出せるかもしれない誰かが。子供の苦しみや痛みを知る大人たちが、人が集まる集まらないに関わらず、続けていらっしゃるんです。

体育館には行っていないけれど、関連のイベントへの参加で、もうひと家族のお子さんたちとは何度か顔を合せています。

親も子も、お互い、なんとなく「どうしているかなぁ」と思いあえている気がします。


こうして、ちょっとずつ誰かと繋がってきたことは、きっと私たち親子の支えや勇気みたいなものになっているはず。

これからも、大事にしていきたいなって思います。


今頃、季節外れの夏の思い出話でした(^_^;)




※お知らせ
 まだあれこれ迷ってはいるのですが、試しにパスワードを外してみます。
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