日々の出来事や想い。お家生活をおくる娘との日常など…。
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その後。
2014年10月15日 (水) | 編集 |
なんでしょう、いつの間にか来年の手帳を選ぶような季節になりました。
ちなみに私は、ほぼ日で、もう購入済みです(笑)

ほとんどの時間を家で過ごす生活から、少しずつ、具体的には、週に1~3回位、サポートキャンパスに登校し始めたすぴ。

初めは、だいぶ頑張って、「週に3回は行きたい」と言ったり、前の日から、時間割を見て持ち物を準備したりと、真面目な性格から、ちゃんとやらなくちゃって感じになっていました。
病院のカウンセラーからは、5月の連休明けのペースを見てみましょうと、そのあたりで定着していくのではないかということで様子をみていました。
連休明けは、確かに少し疲れもでてきて、プラス人間関係で気になることがでてきたり、ちょっと元気タイプの先生から「やろうやろう」って感じで声を掛けられると断れなくて、「流されてやってしまう」という小学校からの嫌な記憶がよみがえって泣いてしまったり、色々と出てもきました。

それでも、そんなに登校ペースは落ちなくて、頑張れていたんです。
でも、6月の終わりになって、すぴにとっても私にとっても、簡単には納得いかないようなことがありまして。

すぴの通うサポート校にはいくつかのコースがあって、すぴは毎日(週5だけど、自分のペースでいいよって感じ)通えるコースの午後の時間に通っていました。
理由は、生活リズムの問題がひとつと、午後は生徒数が少ないということで、まずは静かな環境で、スタッフとの関わりに慣れる(すぴは、大人とのコミュニケーションは比較的うまくやれるので)ところから始めようということで。

ところがです、ほんとに急に、午後コースがなくなるという知らせが。
「来年度から」とか「後期から」とかではなく、「来週、7月から」なんて言われて。
午後の時間は、個別指導と名前を変えて、学年別の授業形態は廃止。
全学年まとめて行い、一人のスタッフがついて、レポートを中心に取り組むことになるということでした。

それなりの理由で、色々考えて、ここを選んで、このコースにたどりついたのにです。
特に、すぴは、体験で授業を受けて、楽しいと感じたんですね。
週2のコースでは、基本自学自習でレポートをすすめるので、授業がないんです、だから毎日は登校できないけれど、週5日のコースにしたので、授業がなくなるというのは、とてもショックでした。

しかも、とにかく急な話。
しかもしかも、担任が、私に連絡済みのつもりでいらしたようで、すぴに「来週から授業なくなるけど、新しい時間割が届くからね」なんて声掛けを。おまけに、「お母さんは、知ってるはずだよ」なんて。
パニックになって、私に電話をしてくるという状況になりました。
私も寝耳に水だし、一瞬すぴが聞き間違いでもしているのかと思ったけれど、私の方から、担任に掛けなおして話を聞いたら、「連絡してませんでしたか?」って。
「電話は、もらっていないし、こんな急な話で、とても納得できません」って言いました。

よくよく話を聞くと、スタッフにとっても急な話だったとか。
だから、上から一応こういう風にやっていくようにという話はあるけれど、実際にやってみて、生徒の様子を見て、色々やり方を考えることになるかもしれない、と。
いやいや、ここに通う生徒たちって、それなりの事情とかがあって来てる子たちが多いでしょうし、やり方がころころ変わるとか、そういう変化はしんどい子たちが多いんじゃないのかしら、とますます理解出来ないわって思いました。

納得いかない気持ちを伝えてはみたものの、とにかく午前のコースにうつるか、午後ならば個別になるということ。
生徒たちを分け隔てすることはないので、授業形態はなくなるけれど、しっかり単位がとれるようにサポートしますから、そこは安心して欲しいと言われるばかり。

結局、今の状態では、午前のコースはきついので、7月からは個別指導と名前を変えた、午後の時間にそのまま通うことにしました。

でも、すっかりモチベーションが落ちてしまって、7月以降は週1くらいのペースになりました。
個別のやり方も、いまだに変わることがあって、「こういうつもりでいったのに、違っていた」で動揺して泣いてしまったりということもあり、登校するときには、前もって担任に相談したり、確認したりしています。

いま、そんな感じなので、担任は、とにかく登校できることを大事にしたいから、相談してくれたら出来るところは柔軟に対応しますと言ってくださるけれど、その時間の担当講師によるのか、出来ますよっていっていたことを、対応が難しいと言われたり、なかなか安心できません。
だから、前もっての連絡は欠かせない感じ。そこで、担任と「何をやるか」を確認して、1時間で帰りますという風に決めて、なおかつ私が一緒に行くなど(終わるまでは街をぶらぶらしてる)して、登校しています。でも、ひとりで行けることもありますよ。

なかなか思うようにはいかないものですね。
でも、トライアルタイムに受講していたライフケアカラー検定で3級に合格したり、遠足やスクールイベントを楽しんだり、いろいろあっても相談して、少しずつ元気を取り戻して。ひとりでただただ悩んで、じっと殻に閉じこもったまま、外の世界に出られない…という状態ではありません。
そこは、本当に大きな成長を感じています。

嫌なことがあっても、傷ついても、それでも人と関わらなくては生きていけない、外の世界に出ていかなければならない。
そう思えるのは、いい出会いや楽しいことも経験出来ているからですよね。
大人メインではあるけれど、可愛がってくれて、そっと背中を押してくれるような、見守ってくれる人たちとの出会いには本当に感謝しています。「かあちゃんに心配かけんなよ」とか「お母さんを頼むよ」とか「学校いけよ」とかね、そんな愛のある言葉をくれる人たちがいるんです。本当にありがたい。

学校にも、ひとりくらいだけど、気を使わずに話せるってお友達がいるみたいです。
コースが違うのでなかなか会えないけれど、スクールイベントの時とかは、「参加するの?」って連絡とってみたりして。
少しずつ、少しずつ…ですが。

そう、それから11月には、なんと海外体験でカナダに行きます。
体調面も含めて、心配もありますが、念願の海外。
出来る限りの準備をして、元気にいってきて欲しいです。

出来る限りの準備のひとつは、体調面の不安をできるだけ解消したいということ。
それで病院へ行ったら、過敏性腸症候群と言われました。
漢方薬を飲み始めたら、いい感じで、「食べたらすぐにお腹痛い」「しょっちゅうお腹こわす」から解放されつつあります。
そこの医師が、とてもいい方で、精神科のお薬のことも考慮してくれたり、症状を丁寧に聞いて診察してくださるので、またひとつ安心感を得る事ができました。

すぴにとって、この安心感というのがとても大事で、色々と問題が起きても、相談して、対応策を考えたり、考えてもらったり、そうして「安心感」を得て、動けるんですね。


久しぶりの更新でまた長くなってしまいました。
カナダから帰ったら、初めての海外体験のあれこれを、報告できたらいいなって思います。
一週間、私をあてに出来ない生活。それもいい経験になると信じて。



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入学から二ヶ月。
2014年06月11日 (水) | 編集 |
四月の中旬、少し遅めの入学式を迎えたすぴです。
桜の花びらが舞い散るなか、笑顔で「高校生になっちゃったよ」な感じでした。

通信制高校に入学して、サポート校に通学しています。
いくつかコースがあるのですが、週5日通えるコースで午後から行っています。

日数的には、週2日のコースでいいくらいなんだけど、そうすると基本的に自学自習なんですよね(一応先生はいるようですが…)。
授業形式でないと続かないという本人の判断で、今のところは週5日のコースです。
入学から二ヶ月経ちましたが、だいたい週に2~3日は行っているかな。
頑張っていますよ~。
お昼から出かけるので、買い物ついでに私も駅近くまでいったりすることもありますが、基本的にひとりで電車通学しています。
帰りは、夕方で電車が混むのもあって、時々ひとりで帰れないと連絡がくることもあります。
その時は、学校の最寄駅まで迎えに行って、一緒に帰ってきます。
人込みや電車は今でも苦手なんですよね。それでも出来るときは頑張る、それが今のすぴの姿です。
ひとりの時に頑張る分、私といる時には少し甘えが強くなりますが、許容範囲かな。
今のところは、心配するほどではないと思っています。

入学から半月くらい経った頃だったか、通信だし、自分のペースで通えるわけだけど、行っていない日、行けない日があることを気にしはじめました。

午前と午後の間にトライアルという時間があって、スポーツとか演劇とか、いろんな資格検定勉強とか、体験授業のような時間があるんです。毎日、2~3つのトライアルがあります。
それは、出てもいいし出なくてもいい。でも、好奇心旺盛のすぴなので、色々やってみたいんですよね。

トライアルから行くか、授業から行くか、そもそも今日は行けそうか…、段階ごとに迷って考えなきゃいけないから疲れてきたみたいです。
いつまでも、どうしようかって気持ちを引きずるのはしんどいですよね。
色々な場面で、「決断できない」というのは、すぴの課題のひとつ。
特に、「やめにする」っていうことに対して、罪悪感を感じたりするから、大変みたいです。

どうしたらいいかなぁって思って、病院のカウンセラーにも相談したりして、今は、計画登校みたいにしています。
一週間の予定を組んで、月曜はトライアルだけとか、火曜は授業を2時間とか、水曜は休みとか…という具合。
もちろん行って、もう少し受けようとか、受ける予定だったけど疲れたから帰ろうとかは、OKという風にして。

担任の先生にも話して、「いい考えだね」って言ってもらえたみたいで、今のところうまくいっているかなと思います。

行ってみて…というところは、ほんとに臨機応変にやっていて、「お腹すいたし帰る~」とか、「頑張って全部受けたぞ褒めて~」とか。そんな風に出来ています。

一番大きいのは、「明日は休み」というのが決まっていることなのかな。
遅くまで絵が描ける~とか、明日は何しようかな~とか、そういうゆとりが出来ることで気持ちがラクになっているみたいです。

行くかどうしようか迷った末に、「行けそうにないからお休みにする」とは、全然違いますよね。


「めんどくさいな~」っていいながら…な日もありますが、いやいやだいたいそんなかな。
それでも行っています。「自分のペースで」を合言葉にして。


勉強とか、人付き合いとか、それなりに問題も出てはきています。
先生との距離がとても近くて、色々話せるから何とかなっていますけど。

先週は、泣いたりしてちょっと大丈夫かなと心配しました。
書きたいけど、今から美容室に行くんで、このへんで。

週末、大沢たかおさんのファンミなんです(笑)

すぴを見ていると、歩き出しているんだなぁって感じます。
時々、足踏みして、ひと休みして、ゆっくりでも、歩いていくんだと思います。

ひとまず、そこそこ元気に、とっても頑張っているすぴの高校生活のご報告でした(#^.^#)



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