日々の出来事や想い。お家生活をおくる娘との日常など…。
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「アンダンテ~稲の旋律」。
2011年09月17日 (土) | 編集 |
20110908
6月に講演会に行ったんです。

すぴに「行きたいんだけど…」と内容を話すと、「まぁ、いいよ。でも早く帰ってきてね」と言われました^^
自らの対人恐怖やうつ状態、そしてひきこもりの経験をもとに小説「稲の旋律」を書かれた作家旭爪あかねさんの講演会でした。

お話のあとは、短い時間でしたが、ちょっとした交流会もあり、旭爪さんを交えてお茶を飲みながら、自己紹介をするような時間もありました。不登校のお子さんを持つお母さん方の涙と葛藤を、目にしました。
私自身も、いまだに気持ちの揺れや迷い、葛藤も当然あります。
でも、「あぁ、私も口を開いては泣いていたよなぁ。」とそんな思いで、皆さんのお話を聞いていました。すぴの不登校も5年目。少しは、私も変わってきたのかもしれない。なんてちょっと思ったり。
いや、この日は、本当にたまたまなんだけれど、以前時々遊んでいたお友達と再会したんです。びっくりなのとうれしいのと。顔見知りがいて、ちょっと冷静でいられたのかもしれませんけどね。
それに、関係ない話だけれど、その日は、母の命日で。うーん、旭爪さんがちょっと母に似ている…(見た目が)。そう感じて…。それで、母のことをぼんやり考えてしまってたかな。。。ほんと、全然関係ない話ですね。


お話の中では、どちらかというと引きこもりや、対人恐怖を少し乗り越えたという現在の状態のところで色々考えることがありました。ご結婚されているのですが、様々な不安や葛藤から子供を産むことに抵抗?迷い?を持ち、今の年齢に至った…ということや、あらたな問題も出てきていることなど。。。

「こうして、皆さんの前でお話をしているけれど、今もいろいろあるんです」というのは、そうだろうなぁ…と感じるものがありました。



「アンダンテ」は映画化され、全国で自主上映されているそうです。


「アンダンテ~稲の旋律~」公式ホームページ


今月、行けそうな場所で上映されるので、ぜひ出かけてみようと思っています。

あぁ。上映までに、小説を読みたいと思っていたけれど、いまだ読み終えていない(ー_ー)!!
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講演会に行って。
2010年08月04日 (水) | 編集 |
あっという間に8月に入りました。
なぜか、なかなかパソコンに向かえません…。
皆さん、お変わりありませんか?
私は暑さで多少バテてはいるものの、なんとか元気にしています。
すぴは、夏になると攻撃的になる傾向なのか?、私の腕には歯形や爪跡がちらほらつくようになりました。とはいえ昨年よりは落ち着いているし、酷くはありません。


さて、先週と今週の二回、発達障害・特別支援教育に関する講演会に行ってきました。

先週は、入門編といいますか、「発達障害への理解を深めるために…」ということで傾向や特性についての話が主でした。
昨年も、同じ先生が同じような内容で講演されていたので新しさはありませんでしたが、私にとっては何度でも聞いて頭に入れたい話です。

自分の常識や、世間の常識だけで考えていたり、見ていては発達障害の人達を理解するのは難しいものだと思います。
関わるものは柔軟性を身につける必要があると、私もすぴと接する中で学びました。

・耳を傾けてくれるような言葉掛けをする。
・関心を持てそうな話題の情報を持つ。
・やらせるのではなく自主的に動けるように促す。


どれも、こちらが意識を持ち、技を身に付けなければ簡単にはできないものだと思います。


今週の講演会は、「支援が必要な子供たちの実態や把握について」でした。

講師の先生が大学の研究室で実際に読み書き障害がある子供たちに関わり、その子にあった支援を考え、実践されている場面をビデオに撮影されていて、それらを見ながら、発達障害の子供たちがどういう学び方をしているのか、どこに困っているのか、また何をすることで、学びやすくなるのか、学ぶ意欲につながるのかを話してくださいました。

一番心に残ったのは、「子供たちの努力や頑張りを、教師や親である大人たちが認めて、伝えてあげずに誰が伝えるんですか?」という言葉でした。

いろんなことがうまくいかず、出来ず、人より劣っていると思う体験を積み重ねている子供たち、それでも学ぶ意欲を失わず、人並みになれるようにと学習を続けている子供たちに、「簡単ではないけれど、それでも君の努力は報われているよ」ということを言葉で伝えてあげようと。

特に学校の先生が多く参加されているからか、「負けている、劣っていると感じるのは、先生方が見ているところだけではないのです」と話されました。
その言葉に、思わずホロッ(泣)ときたのは、まだまだ私自身がちゃんと伝えられていないと感じたからかな…。
関心を持って、よく見てあげなければ、伝えられないですものね。

また関わるものがネガティブな言葉を口にしないことが大切とも言われました。
これも気をつけてはいるものの…つい言ってしまうことがあるなぁ…。
大切なことだと心にとめておいても自分に余裕がないと崩れてしまったりするのですが、私がそういう状態になることは、すぴにとっては積み上げたつみきが一瞬で崩れるような出来事でしょう。あらためて肝に銘じなくちゃと感じました。


この講演会は、五年前から毎年この時期に二市一町合同で開催されているもので、私は今年が三度目の参加です。

すぴが三年生で不登校になり、その過程で発達障害であると分かるまでは他人事であると思っていたことであり、その頃の自分を思うと恥ずかしくて顔を上げられない気持ちになります。
私にはもっともっと知識や理解する気持ちが必要です。
ここにきてくださる方々のブログでもいろんなことを学び、気づかされています。
これからも色々教えてくださいね。



講演会終了後に、市内の特別支援学校の生徒さんが学校でとれたハーブや、よもぎで作った入浴剤、木工品を販売していました。説明の上手な男の子がよもぎの入浴剤をすすめてくれたので買って帰りました(^^)/

よもぎ入浴剤


木で作ったペン立ては、昨年ひとつ買って重宝しているので今年もお買い上げ。

ペン立て

小さめなので、ちょこっと置くのに便利です。
上手に出来ていて、すぴもじーっと眺めて「これいいね」って言っていました。




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