日々の出来事や想い。お家生活をおくる娘との日常など…。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
診察【2012.8月】
2012年09月20日 (木) | 編集 |
【すぴ中2】

8月は、診察が1回、心理面接が2回はいり、全部はこなせないかなぁ…と思っていたのですが、暑い中頑張って動くことが出来ました。

今年の夏休みは、よく動きました^^
ここ数年、「暑さで疲れて、動きたくても動けない」と泣き顔の夏休みだったような気がしますが、今年は、「そう言ってばかりでは何もできない。夏休みの思い出作りのために何かにチャレンジしたい」と、そんな言葉を聞き、驚かされました。


診察では、本人が、

・暑いけれど、今年の夏はわりとよく動いて、元気だった (動いたあとは、疲れてしまうけど)。
・花火大会や川遊びをした。
・那須に行って、乗馬やアーチェリーをやった。ステンドグラス美術館も楽しかった。遠出だったけれど何とか行けた。
・相変わらず、父親との間に問題が起きる。うまくいかない。
・夏休みの宿題の中に、英語で絵日記を書くというのがある。出来れば提出したいと考えている。

と、話していました。


心理面接は、2回目の面接のあと、カウンセラーの申し出があり私とカウンセラーとでお話しをする時間がありました。

カウンセラーからは、

・面接で、たくさん話をしてくれている。
・イマジネーション豊かである。独特な物の見方、考え方も魅力のひとつであり、大事にしていきたい。
・たくさん話してくれるので、耳を傾けながら信頼関係を築いていきたい。
・年齢的に、今後の進路のことなどを考えていく時期が来るので、面接でもイマジネーションの話だけでなく、現実の問題を一緒に考えていけるような関係を作っていきたい。
・能力的に高いものがあるので、教科学習にも取り組んでいけるといいなと考えている。本人とも話が出来るようになったら、話していきたい。

というお話がありました。

他には、生活リズム、家での過ごし方、不登校のきっかけ、今後についての私の考えについていくつか確認もありました。

それから、私の心配というか、なかなか難しいなぁと感じていることについても聞いていただきました。
それは、何かをやるときに、まだまだ私と一緒でなければ不安が大きいということ。密着度が高い。深夜まで起きているのも、一人では起きていられないし、パジャマや服を選ぶのも私が一緒でなければならない。
ゲームをしていてもパソコンをしていても、隣にいて欲しいと訴えるし、何にもしていなくても、そばにいて欲しいということがまだまだ多いんです。
そこをちょっと「このままではまずいかな」ということで、ハードルをあげようとすると、不安定になったり、身体的な症状が出たりと調子を崩してしまう。
少しずつでいいんだけれど、私がうまくやれていないというのもあるんだろうし、すぴは変化に対する不安があるのかなかなか難しい。

と、その辺りを聞いてもらいました。
カウンセラーは、何か新しいことを始めようとしたり、頑張ろうと思った時に、不安定になり調子を崩してしまうことは、本人にとっても悩みどころと感じているのではないか…ということで…。
何かやればすぐにうまくいくというような特効薬があるわけではないので、難しいがゆっくり考えていくしかないかなということでした。

時々、このようにして私とも状況や方向性などを確認する時間をとっていきたいと言ってもらえたので、それはとてもありがたいなぁと感じました。


閲覧制限でパスワードをいれなければ見られない状況、また更新もままならない状態ですが、見に来てくださる方がいらっしゃることに感謝しています。ありがとうございます。

まだまだ残暑が厳しいですね。それでも少しずつ秋の気配も感じます。
ようやく朝晩は気温が下がっていくようで、寝苦しさから解放される日も近いでしょうか…。

みなさま、どうぞお身体に気をつけてお過ごしください。

もうひとつのブログは、ちょこちょこと更新しています。たいしたことは書いていませんが(・.・;)
よろしかったらお立ち寄りいただけるとうれしいです。→「止まり木」



スポンサーサイト
診察【2012.7月】
2012年08月12日 (日) | 編集 |
【すぴ中2】

7月の診察は、私だけで行きました。
すぴは、風邪を引いたみたいで、少し熱があったのでお留守番。
夏休みで、すぴ兄も家にいたのでいくらか安心して出かけることが出来ました。

診察では、
・夏休み前に一度スクールカウンセラーとお話が出来たこと。
・口腔外科の通院について(マウスピースが一ヶ月しかもたず、ビニール製から強度のあるプラスチック製の物に変わったこと。食いしばりや歯ぎしりが余程ひどいようだと言われていること)。
・やはり父親との問題がすぴにとっては大きく、それによって時々腕を引っ掻いてしまっていることをお話しました。


あと、病院での心理面接を始めたので(まだ一回だけ)、医師からは、その後の様子を聞かれました。
すぴは、こういう時、最初は割といい感じなんです。
一回で、「合わない」とか「イマイチ」ということはあまりない。
逆に、そういっているくらいの方が、後々うまくいったりもします。
本人が、「すごくいい」なんて言っているときは、無理してそう言っている可能性が大きくて、あとで「実はね…」と、「頑張ったけどやっぱりダメだった」ということになったりもします。

だから、まだ一回なので、なんとも言えません…。
医師にもそうお話ししました。
医師からは、「とにかく相性だから。合うといいね」と言われました。
ほんと、なんだかんだ言っても、とにかく相性が良いかどうかに尽きる、と私も思います。

これから回を重ねていって、カウンセラーとお話しをすることで、すぴの気持ちがラクになったり、何かしらの変化に繋がったりと、そんな風になっていけばいいなぁと思います。

また、病院に行くには、電車とバスで移動することになるので、出かけることに慣れるということにも繋がるといいなぁと。(診察とカウンセリングで月に二回は通うことになるので。)

病院自体、どこでも平気ではないのだけど、この病院は、新しくて、一見、病院とは思えないような雰囲気もあり、だいぶ抵抗は薄れたように感じます。

乗り物での移動は、すぴにとっては苦痛に感じると思いますが(途中、人の多い駅で乗り換えもあるので)、そのために行きたいところへ行くのを諦めることもあるので、慣れることが出来れば、お出かけの幅も広がるかもしれない。

おこもりがちなすぴですが、意外と「行きたいところ」は多いのです(*^_^*)




一歩踏み出すということ。
2012年07月03日 (火) | 編集 |
【すぴ中2】
診察(2012.6月)のつづきです。

すぴの、意思の統一が出来ないという説明に対して、医師は、こう話されました。

自信がないから、行動しようとするときに、どうしても「うまくいかないのではないか」という気持ちが生じる。
そのために、気持ちが交錯する。
そうして、同じことで何回も悩んで疲れてしまう。


じゃあ、どうすればいいかっていうことになると、「出来るところから、やるしかない」。


出来ないことを無理してやらなくていい。
完璧にやろうと頑張らなくていい。完璧にやろうとすると疲れてしまうから。
だから、ひとつひとつ、やれることからやる。

そうするうちに、あなたの中に変化が生じてくるかもしれない。

気づいたら、いつの間にか少しだけ自信がついているかもしれない。


踏み出すか、踏み出さないか。


これだけは、周りが手伝えない部分なんだよ。

でも、あなたは、物事の両面。どちらもわかるようになってきている。

「外に出たくないけど、出ると楽しいこともある」というように、やれば案外上手くいくことが分かっていると言ったね。

それが分かるようになってきたということは、「もしかしたら、もう少しなんじゃないかなぁ」と、私は思うよ。



すぴは、医師の話にじっと耳を傾けていました。
同じようなことを、どこかで耳にしたり、目にしているかもしれないけれど、すぴにとって、医師からの言葉であるというのは重要なのかもしれないですね。

「納得出来た」って顔をしていたように感じましたから。

他にも、悪夢の話もしていて。それが夢というよりは、どうも自分の中にいるお友達と同じような感じで、「自分が作った世界」に、今までいなかった人が現れて、怖い思いをしたということのようで。

今は落ち着いているから、たぶん大丈夫だとは思いますと言って、診察を終えたのですが、どうもまだ気になっていたみたい。

診察のあと、院内のカフェでお茶していたら、自分が作り出している世界について語り、人が増えているのも気になると。そして、そもそも自分の心理状態からそうなっているわけで、心配もあるって。

医師との診察時間はどうしても限られているので、教育相談室のカウンセラーとはそのお話は出来ない?と聞いたら、無理だというので、病院にもカウンセラーがいるけど…というと、「その方がいいかも」「やってみてもいいかも」と。

それで、もう一度、医師とお話出来ないかとお願いして、お時間をとってもらいました。

そうして、カウンセリングの予約申込みをしてもらうことになりました。

まだいつからと決まっていないし、やってみないと何とも言えないけれど、やってみてもいい…と思えただけでも、大きな一歩。

話したいという気持ちがあるようなので、その気持ちを大事にしていけるように…見守っていきたいと思います。
診察(2012.6月)
2012年06月30日 (土) | 編集 |
【すぴ中2】

先月は、雷雨の予報にお留守番を選択したすぴでしたが、今月は、これまた迷って迷って迷った末に行きました(;^_^A

「診察で何を話すかを、前もってまとめておかないと、考えていたことがあっても出てこない。おかあさんに手伝って欲しい」というので、電車の中と診察を待つ時間を使って、一緒にまとめる作業をしました。

生活リズムのこととか…(寝るのが4時台になることが増えた)
教育相談室のこととか…(前回の記事のようなこと)

いくつかあったけれど、それもこれも
「意思の統一が出来ないことに問題がある」
とすぴが言いました。

じゃあ、そのことをメインに医師とお話をしようということになり。
ひとりでは、うまく話せない気がするから、今日は一緒に診察室にいって欲しいというのでそうしました。

「意思の統一が出来ない」ということをすぴが医師に説明します。

「病院に行く」ということでいえば、

「電車やバスに乗らなくちゃいけないし、そもそも出なくてすむのなら、家から出たくない。だから行きたくない」

でも…反面。

「月に一回の診察。行ってお医者さんと話した方がいいとも思う。それに帰りに庭園に寄ったり、楽しいと思えることもある」


二つの気持ちが交錯して、決断が出来ない。
ぐるぐる…ぐるぐる…。
何が大事なのかは良く分かっている。
今の現状を変えたい、何とかしたいと思う気持ちはある。
だとすれば、病院には行った方がいい。
わかっている。
わかっているのに、決められない。行動出来ない。
そんな自分に自己嫌悪を感じる。
そうすると自傷にはしる。
そして、そんな自分にも嫌悪する。


と、そういった感じのことを言っていました。

そして、「全てに、こんな感じで、どうするのがいいのか、答えのようなものが分かっているのに私はやらない。行動に繋がらないんです。どうしたらいいですか?」って。


医師は、まず…、「あなたが、いま言ったようなことを普通にこなせていたら、あなたは、ここに来る必要はないということなんだけどね」と。


そして、



「これは、一歩踏み出すということで、

やる気とか気力とか、そういうこととはちょっと違うと思うんだ。

自信がないということが大きいと、私は思うんだ。

不安なんだと思うよ」



って、おっしゃいました。



この日の、すぴと医師のやり取り。とてもよかったなぁと思いました。
まぁ今日だけでなくて、すぴがひとりでお話出来るようになってからは、こんな感じなのだろうか…。

それから、どうなるかはまだわかりませんが、ちょっとした展開もありました。

少し長くなりそうなので、つづき…にしたいと思います。


診察(2012.5月)
2012年06月04日 (月) | 編集 |
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。