日々の出来事や想い。お家生活をおくる娘との日常など…。
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部活動。
2013年01月13日 (日) | 編集 |
すぴは、先月、部活に入りました。
すごいです(^^)よね!?

週に一回程度の活動なので、まだ数回しか出ていないのですが、「なかなか面白い」なんて言葉が出ていて、よかったなぁと思っています。

顧問が担任の先生なので、すぴとしては、安心して入部出来ましたし、先生も、すぴが参加するときには、出来るだけ職員室で待機してくださっていて、一緒に部室に行ってくださっています。
活動が終わると、私に迎えの電話をくださり、私が行くまでそばについていてくださいます。
そういった配慮があってこそだと思うので、先生にはご負担をかけて申し訳ないけれど、本当にありがたいことだなぁと思います。

同級生の部員には、同じ小学校の顔馴染みの子がいて、しかも不登校になってからも、変わらない接し方をしてくれていた子たちだったこともあって、これも良かった。

別の小学校出身で、初めて顔を合わせる子たちとも、アニメなどの共通の話題でなんとなく話せているみたいだし、すぴの話を聞いていると、すぴのことをなかなか好意的に受け入れてくれているようでもあるので、楽しく続けていけたらいいなぁと思います。

すぴが、昨年の10月~11月に数回登校して教室に行ったときに、言っていたのだけど、「今は転校生みたいなもので、珍しさもあって、かまってくれたりするけど、普通にいつも居たら、ひとりぼっちになると思う」って。

どうして?と聞いたら、「いつもテンション高くいられないし、疲れやすいし。。。ひとりになりたくても、そう言えないし、言えば分かってくれる子もいるかもしれないけど、やっぱりそのうちぼっちになる」と。

そうかぁ…って思いました。肌で感じる様々なもの。そこに流れている空気が合うとか合わないとか。いろいろ感じるものがあったのでしょう。

楽しくないわけではないけれど、いつも楽しいわけでもないものね。

そうだろうなぁ…、そうだよなぁ…と、そうつぶやきながら、すぴの想いを聞いていました。

でも、それからしばらく時間が流れてのチャレンジ。
いろんな想いがあって、たくさん考えて、部活に入ってみようという気持ちになったわけで、「自分の頭で考えて、自分の心で決める」ということが、出来るようになったすぴの成長にじ~んとしました。

放課後の活動とはいえ、ひとりで行くことも難しいし、まだまだ学校には、まぁ簡単にいうと慣れていない。帰宅すると、バタンキューで寝ています。

だから、今後、どれくらいやっていけるかは、分からない。

でも、やっぱりこの一歩はすごい。

きっと、いつか蒔いた種が、ひょっこり芽を出してくれたに違いない^^



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2年生になってからの様子。
2012年10月06日 (土) | 編集 |
2年生になって半年のすぴ。
私の頭の中の整理のためにも、ちょっと振り返ってみます。

家では、絵を描いたり、パソコンで何やらやっていたり。
アニメも見るけれど、以前のようにあれもこれもではなく、厳選して見ている感じ。

私と家の中のこと(洗濯、お料理、片付けなど)を、「一緒にやりたいという気持ちがある」と時々口にするけれど、実際はなかなか難しい。

家では、私と二人の時には落ち着いているし、すぴ兄とも以前ほど難しい関係ではなくなってきている。
時には、一緒にゲームをしたりアニメを見たりも。
ちょこちょこと揉めることはあるが、私を交えて話し合ったり、私に話すことで気持ちを落ち着けることが出来るようにもなった。

父親との関係は、まだまだ難しい。

生活リズムについては、寝るのは2時から3時頃。
起床時間は、すぴ自身が、午前中(9時~10時)に起きるように心がけている。
起きて、軽く朝食をとったあとのパターンは、その時の調子で違っていて、そのまま起きていたり、すぐにまた寝たり、午後から寝たり。出かける予定がないときは、だいたいお昼寝することが多い。

最近、少し食欲が出てきて、体重がちょっと増えたよう。でも、もう少し太ってもいいかな。

見た感じ、「お外に出ていないのかなー」と言いたくなるような雰囲気を漂わせているものの(笑)、私から見る限り、いくらか元気になったような気がする。


外出は、少しスムーズになっていると思う。
通院が主な外出ではあるが、ついでに買い物が出来たり、「今度は、○○(庭園やお寺、神社など)に行こう」などの気持ちにつながっている。

精神科への通院は、電車とバスを使うが、以前よりは慣れてきたように見える。
でも、混んでいたり、調子が良くないと、「やっぱり電車やバスはきつい」とも言う。
ゲーム機(音楽もはいっている)やメモ帳、文庫本などを持ち歩き、あまり周囲を気にしなくてもすむように自分でも工夫して頑張っている。
携帯用のアロマオイルやレスキューレメディ、パワーストーンなど、安心・お助けグッズも忘れない。

好きな街・場所へは、自分からすすんで「行きたい」という気持ちになるので、出来るだけ気持ちに添うようにしている。

また、今年の夏、比較的元気で、よく動けたこと、これまでやれなかったことにチャレンジしたことは、大きな自信になったのではないかと感じている。


病院は、精神科(診察と心理面接)と口腔外科、時々耳鼻科に通院している。

通院は、一緒に行けることが増えた。
新しく始めた病院での心理面接も今のところは順調といっていいのかなと思う。

口の中の状態は、相変わらずで角化しているところがあり、皮膚と同じで時々粘膜が剥がれるよう。
ただ、最初に診察を受けた頃よりは、よくなっているみたい。

食いしばりと歯ぎしりは、マウスピースの状態からして、かなりひどいようで、柔らかいビニール製のものから硬めのプラスチック製のものに変えたけれど、思ったほどは長持ちしないかもと言われている。
医師から、筋弛緩剤を使用することも考えたいとの話があり、精神科の医師とも相談をした。
口腔外科の医師は、どちらかというとお薬に対して慎重で(他にもお薬を飲んでいるし、根本的な問題が改善されないと、いつまでも飲み続けるような状態になってしまう可能性がある)、私の(薬が増えることへの)不安にも理解を示してくださっている。

けれど、このままの状態が続くと、歯にも、あごの骨にも大きな力がかかって痛みなどが出てくる可能性もあるらしい。
現在、すでに時々あごの痛み、首や肩のコリを何度が訴えているので注意して様子を見る必要があると言われている。

お薬は、ひとまず筋弛緩剤は保留にして、精神科で出ているお薬のうちの一種類が変更になった。
しばらくは、それで様子を見て、マウスピースは傷がひどくなったら作りかえ、あごの痛みなどがひどくなるようであれば、一時的にでもお薬を使うことになるのだと思う。


まだまだ不安が強く、感情のコントロール、体力面、こだわりなど、色々とあるものの、自分を客観的に見ている部分もあるので、困っていること、難しいと感じていることを一緒に考えていけるようになったように思います。うれしい成長ぶりです。

学校や先生との関わりについても、近いうちにまとめられたらなぁと思います。

SC面接と身体測定。
2012年08月07日 (火) | 編集 |
すぴは、夏休み前にスクールカウンセラーとお話をすることが出来ました。

5月末に、SCが家に来てくださったことがあったのですが【6月15日の記事】、夏休み前の最後の面接にすぴが来られなかった時は、「顔を見に行くよ」と言ってくださっていました。

その言葉に甘えるのかなぁ…と思っていたのですが、意外にも自分が行くと。車で送り迎えをして、SCと二人でお話をすることが出来ました。

少し遅れてしまったので、学校に着いた時、養護の先生とSCが、心配して家に電話をかけているところだったみたいで、お二人で「よく来たね」と迎えてくださいました。


面接のあとは、「身長を測ってもらいたい」というので、養護の先生にお願いすると、「体重と座高も測ろう」ということになり、ついでに?視力検査も出来ました。
体重は増えないのに、また背が伸びていて、「高度やせ過ぎ」。
視力は、1.0とバッチリでした。


不登校の親の会の最近の会報で、ある親御さんの話として、不登校の子は、身体測定を受けられなくて困るという話がのっていたんですね。
養護の先生にお話すれば受けられるのだろうけれど、本人が嫌なのかなぁ…、身長伸びたか知りたいだろうなぁ…と考えていた直後に、我が子が「身長測ってもらおう」と言うのを聞いて、こうして突発で学校に行けるのも養護の先生や、SC、担任の先生との関係が保てているからなのだろうなぁと感じて、何だかしみじみしてしまいました。

学校のある方角にさえ向かえなかった頃、近くまで行っても門をくぐれなかった頃、門を入っても下駄箱でリタイアした頃、子も親も、とっても苦しかった頃。そんなことを思い出したりもしました。

「こんなに変わった」と言えるような変化ではないにしても、子どもはこうしてひとつひとつ何かを乗り越えていっているのですね。




☆それから、最近の様子を少し。
長い夏休み、これといって予定もないのですが、初めて花火大会に出かけたすぴです。
人の少なめのところで見物したり、帰りの電車が混雑する前に、早めに切り上げたりということはありましたが、とっても盛り上がって楽しんでいました。

私も楽しかった。

「夏休みの前半で花火大会に行けたことは、いいチャレンジだった」と言っていたすぴ。
もうひとつくらい、夏の思い出に残るような楽しいことが出来るといいなぁと思っているところです。


そういえば、今日は立秋なんですね。
いやいやまだまだ秋なんて言葉は頭に浮かんでもきません。。。

厳しい暑さです。
皆さんも気をつけてお過ごしください。


試してみる。
2012年06月20日 (水) | 編集 |
台風すごかったですね。
今朝は、青空です。
今日から、仙台の叔母が二泊三日で会いに来てくれます(*^_^*)


二ヶ月ぶりに行った相談室
その翌週は、お休みして、今週は迷った末に遅刻して行きました。

迷ったというか、本人いわく「試しに行く」と。

行く時間が近づいて、「どうしようかなぁ…、ねー、どうする?」と言っていました。
「迷ってる?」って聞くと、「迷ってるっていうか、行く意味を考えてる」って。

ふんふん。
よく言います。

この「意味があるのか」ってこと。

ただ行けばいいってもんじゃない。
ただおしゃべりすればいいってもんじゃない。
特に話が合うわけでもないのに、特に何をするわけでもないのに、なぜ行かなきゃならないのか?
その時間は、無駄じゃないのか?
その時間が、何になるのか?



考えているうちに、どんどん時間が過ぎて、今から行ってもすぐ帰らなきゃならない。
「今日は、やめとく。」

ってな感じによくなります。


でも、どうしようかな?って考えるってことは、全く行く気持ちがないわけではないのですよね。

ってことを考えていたら、「正直行く気がないと言ってもいい。相談なら、I先生(精神科の医師)の方がよっぽど言いやすい。なのに、何で行くか、行かないかで迷うかっていうとだな…」と語り始めたすぴ(・・;)))


「学校や相談室は、たぶん、そこに行くこと自体に意味があるはずだから」

って。


へぇーって思いました。
なんかそれ、以前私が言ったような気がするんですけど、納得できるものだったってことかしら。


で、「もう一度試してみるかな。今日行ってみて、いくつかパターンがあるんだけど、(カウンセラー)○○さんがどう反応するか…」と。


いくつかパターンがある?…
それは、自分から特に話したい話題がないとだまっておいて、「絵を描く?」とか「トランプする?」と言われても拒否するパターンとか(・.・;)、カウンセラーとそれなりに話が盛り上がりそうな話題(アロマとか、パワーストーンとか)を自分から出すとか(^_^)、があるようなんですが…、「今日は、だんまりでいくか」なんて言うので、「わぁ、○○さん、緊張の時間になるわぁ」って言ったら笑っていました。


その日は、そうやって遅れてでも行って、どうだったのか?は、すぴが言わなかったので、私もあえて聞きませんでした。翌日話してくれたところでは、身体の柔らかさを披露したら、カウンセラーがめちゃくちゃ驚いていた(笑)なんて話でした。なんだかんだで、こうして行ってしまえば、何とかなることの方が多いのですが、結局は気疲れしちゃうのかな。


でも、「行くこと自体に意味がある」って、その言葉が頭の片隅にあるのなら、その時の状態で行ったり、行かなかったり、自分でもコントロールしていけるかも。実際、この一年、そうやって通ってきたんでしょう。すぴが考える間、迷い葛藤する間、私は、そばにいることを求められ、じっと待ちます。なかなか忍耐がいりますが、ゆっくりでも自分で決めていけるように、すぴにはいろいろと試してもらえたら…^^と思います。


で、ちょっと話がそれますが、すぴにとって、「保留」とか「試してみる」という言葉は、案外すんなりはいってくる言葉なのかなぁって感じたんですよね。

ちょっとしたことなんだけれど、反応が全く違うようなことってたまにあって、面白いなぁと思います。


スクールカウンセラーと久しぶりの対面。
2012年06月15日 (金) | 編集 |
スクールカウンセラーの面接は、2週間に一度のペースで続けています。

これまでに、すぴが行ったのは数回。
3月の初めに行ったのが最後で、2年生になったからはまだSCと顔を会わせていませんでした。

近頃は、父親との関わり、腕の引っ掻きや、相談室に行けていないことを、SCも気にかけてくださっていて、先月末の面接の時、急に「今から顔を見に行ってもいいかな?」と。私をSCの車に乗せて家まできてくださいました。

すぴは、寝ていまして(((・・;)
起きてきて、玄関にいらっしゃるSCを見てびっくり^^

「もう2ヶ月以上、顔を見ていないから、会いたくなってお母さんにお願いしちゃった。元気にしてたかい?」

と、いつもの握手。

お会いすると、必ず「よく来てくれたね」「元気だったかい?」と握手で迎えてくださるんです。こういうと失礼だけど(((^_^;)、とてもあたたかいおじいちゃん先生なんですよ。

SCが、「しだれ桜を見に行ったんだって?」「久しぶりに会えてうれしいな、美人さんになったんじゃないか」と声を掛けられると、「え~っ、美人なんかじゃないですよ」って恥ずかしそうに(笑)

「びっくりしました。私も会いたかったんですけど…。わざわざすみません」って、ちゃんと挨拶してました。

そして、SCが、

「職場体験もやって、病院も続いていたみたいだし、忙しかったみたいだね。疲れただろう。大丈夫かい?先生も会いたかったから、来ちゃったよ。色々頑張ったな。でも、いいかい、無理はするんじゃないよ。」

って言われると、「はい」って頷いていました(私には、ちょっと目を潤ませているように見えました)。

動く時はガーッと動いてしまうすぴを心配して、「無理しちゃダメだよ、休み休みだよ」と言葉を掛けてくださるんです。

私の後も予約が入っているからと、急いで学校に戻られましたが、なんというか年季の入ったSCならではの行動力でしょうか。それぞれ色んな悩みを抱えている子供たちがいて、どの子も面接で自分のことを話せるかといえばそうではないでしょうし。一緒に給食を食べるだけの子、ぬいぐるみで会話すると少し話せる子、その子その子に合わせて対応されていると聞いています。そして、すぴのように自分からSCのところへ出向けない子もいます。その場合は、親とお話をされるわけでしょうけど、すぴのことを分かっていらっしゃるから、「顔を見に来たよ」と会いに行けば、拒否せずに会ってくれる子だと判断されたのかな…と思います。こういった対応は本当にありがたい。


いつも、状態や状況をざっくり話すだけで察してくださって、適切に言葉をかけてくださるSC。
すぴが面接に行けないときは、お手紙を書いてくださるのですが、お出掛けスポットやご自身が頑張ろうとしていることなどが書いてあるんです。「すぴちゃんも頑張って」なんて書いてあるわけではないのに、「やってみようかな」と思わせる言葉をくださいます。なんだか不思議(^^)

すぴのことを本当に良く理解してくださっているので、将来のことについても、色々情報をくださるし、アドバイスもしてくださいます。理解してもらっている分、なかなか難しいケースという現実も聞くことになりますが、「きっとなんとかなる」と思わせてもくださいます。

SCには、ぜひ卒業まで見守っていただきたいなぁ。

そんなSCの突然の訪問について。。。
「思い立ったら、即、行動するあたり、あたしと似てるなぁ」と分析する、すぴでした^^


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